タイトル

癜風


 今日も嶋川先生とのぞめさんは、バーザムーンにいます。
【嶋川、のぞめ】「今晩は。」
【山中】「嶋川先生、のぞめさん、いらっしゃいませ。」
【島大】「先生、今晩は。今日もまた教えて欲しい事がある..
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2018年06月28日(木) No.851 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(166)〜浮腫と漢方薬 


「浮腫」いわゆる「むくみ」は体内に増えた水分がうまく排出されなかったり、滞ることでおこります。腎臓病・心臓病・ホルモンの異常・薬の副作用など西洋医学的な診断で原因を究明することが重要ですが、原因不明の..
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2018年06月28日(木) No.850 (山内先生(産婦人科)のコラム)

おたふくかぜ(ムンプス)による難聴


 ムンプスは、無菌性髄膜炎などの多様な合併症を呈する疾患ですが、中でも難聴は最も怖い合併症です。ムンプス難聴はムンプスウイルスにより、内耳の有毛細胞などの音を感知する器官が破壊されてしまうことで起こる感音性難聴です。急速に進行して回復できない病変を残します。今のところ根本的な治療はありません。難聴の程度は高度で、聾(ろう)と呼ばれる全く音を感知できないほどの重症の場合がほとんどです。片側のことが多く診断が遅れたりするため、正確な頻度を調べることが難しく、比較的まれなものと考えられていました。しかし最近の報告では、ムンプス罹患者1000人に1人くらいの割合でムンプス難聴が発症しているとされています。


 この度、日本耳鼻咽喉科学会による初のムンプス難聴に関する全国調査(全国の耳鼻咽喉科施設5565中、回答があった3536施設)が行われました。2015〜2016年の2年間で、少なくとも348人がムンプスによる難聴と診断されました。発症年齢と人数を図1に示します。学童期に最も多く、次いで子育て世代に多く見られました。このうち最終的に一側難聴と診断された287人の聴力を検討すると、ほとんど音を感知する事ができない重度難聴が236人、高度難聴が25人に上り、約9割が重度ないし高度難聴でした(図2)。また両側難聴と診断された16人中13人も重度または高度難聴であり、7人は人工内耳植え込み術を受け、6人は補聴器を装着していました。
 今回の調査は、小児科を含まず耳鼻咽喉科のみを対象としているため、実際のムンプスによる難聴者はさらに多いことも推測されています。ムンプス難聴の怖さを認識していただき、ワクチンによる予防の重要性、さらにワクチンの早期の定期接種化が望まれます。
2018年06月28日(木) No.849 (秋山先生(小児科)のコラム)

アトピー性皮膚炎


 今日も嶋川先生とのぞめさんは、バーザムーンのようです。
【嶋川、のぞめ】「今晩は。」
【田杉】「嶋川先生、のぞめさん、いらっしゃい。」
【島大】「嶋川先生、今日も教えて欲しい事があったのですが..
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2018年06月04日(月) No.844 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(165)〜高齢者にみられる腰痛・夜間頻尿に対する漢方薬〜


 『73歳Cさん。数年前より腰痛があり、整形外科に通院中。変形性脊椎症との診断で湿布や鎮痛薬が処方されており、腰痛は入浴や温めると軽快する。最近は夜間に排尿のために3〜4回起きるようになり、熟睡できない..
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2018年06月04日(月) No.843 (山内先生(産婦人科)のコラム)

5歳児健診 (年中さん健康相談)


 5歳児健診は、最近実施する自治体が増えてきていますが、札幌市や北見市では平成26年度から実施しています。
 その背景には、これまで3歳児健診を受けてから就学時健診まで子どもによっては3年以上健診を受..
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2018年06月04日(月) No.842 (秋山先生(小児科)のコラム)