タイトル

にきび


 嶋川先生とのぞめさんは、今日もバーライアのようです。
【田吉】「嶋川先生、のぞめさん、いらっしゃいませ。」
【嶋川、のぞめ】「今晩は。」
【田吉】「嶋川先生、今日も少し聞きたいことがあったので..
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2016年04月28日(木) No.745 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(140)〜鼻炎に小青竜湯プラス〜


 『小青竜湯(ショウセイリュウトウ)』は花粉症などのアレルギー性鼻炎や鼻かぜに多用される漢方薬で有名ですが、鼻の症状でも鼻づまりよりは鼻汁がひどく、特に透明でサラサラとした鼻汁でくしゃみを伴う場合に有..
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2016年04月28日(木) No.744 (山内先生(産婦人科)のコラム)

くる病発症の3つの要因


食事制限や食事の偏り
 アレルギー疾患の発症を防ごうと離乳食の開始時期を遅らせたり、アトピー性皮膚炎と関係する食物アレルギーのため自己流の過度な除去食を行なっているケースがみられます。食物アレルギーで、ビタミンDを多く含む卵や魚を除去することでビタミンD不足に陥る可能性があります。卵を制限することが圧倒的に多いわけですが、卵は1個で十分量のビタミンDがとれる身近にあるすぐれた食材です。卵アレルギーがあっても、卵黄のみなら摂取できることもよくあります。医師と相談し、過剰な制限は避けるべきです。
 くる病発症の3つの要因(完全母乳栄養、日光浴の不足、過度の食事制限)が重なった場合、くる病になるリスクがとても高くなります。
くる病の症状


 まず歩行開始の遅れや、歩き方がおかしいことで気づきます。骨がもろくなるため重力の負荷によってO脚が目立ってきます。しかし日本人はもともと生理的にO脚の傾向があるので、ひどくならないとわからないことも多いようです。さらに身長ののびが悪くなり、ほとんど止まってしまうこともあります。
くる病の診断
 正確な診断は、血液検査、レントゲン所見によりますが、家庭での見分け方の目安として、まず1〜2歳くらいの子どもの場合、立たせて、あるいは寝かせて、足を伸ばした状態で、両足のかかとをつけます。膝と膝のすき間が、おおむね3センチ以上空いていたら要注意です(図)。歩き方が気になったり、身長の伸びが急に止まった場合、気をつけてください。治療はビタミンDの内服になります。
普通の生活を
 くる病は予防できる病気です。日本では現在、完全母乳栄養が半数を越えています。人工乳の場合、ビタミンDは十分ですが、完全母乳では不足し、潜在的なビタミンD欠乏状態にあります。欧米では母乳だけの場合、ビタミンDの補充が推奨され実施されていますが、日本では行なっていません。離乳食で不足分が戻れば骨に異常が残らないため気が付かないで治っているのです。離乳食が制限され、しかも日光浴が十分でない場合、容易にビタミンD欠乏症になる可能性があります。しかし普通に離乳食を与え、適度な日光浴をする普通の育児をしていれば完全母乳栄養でも過度な心配をすることはなく、問題になることはありません。
2016年04月28日(木) No.743 (秋山先生(小児科)のコラム)

保険の改定


 平成28年4月よりまた診療報酬(医療費)や薬価(薬の値段)が改定され、国の医療方針も変わってきました。基本的には診療報酬や薬価自体は2年に1度の割合で変更されてきたのですが、それが今年も行われました。..
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2016年04月28日(木) No.742 (原口先生(薬剤師)のコラム)