タイトル

爪水虫


 嶋川先生とのぞめさんは、今日もザムーンのようです。
【田吉、島大】「嶋川先生、のぞめさん、いらっしゃいませ。」
【嶋川、のぞめ】「今晩は。」
【島大】「先生、今晩は。今日は少し相談があったので..
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2016年01月01日(金) No.729 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(136)〜疲れやすいときの漢方薬〜


 年末・年始と休みが続くと、休んでいるはずなのにかえって疲労が蓄積?する感じがすることもありますね。「疲れ」とは漢方では「気の不足」と捉えます。元気、やる気、病は気から、などと言われますが、漢方でいう..
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2016年01月01日(金) No.728 (山内先生(産婦人科)のコラム)

赤ちゃんの切れ痔、見張りイボ


 肛門にぽっこりイボのようなでっぱりがあるのに気づき驚いて受診したり、オムツに血がついてあわてて受診されるケースがよく見られます。離乳食がすすんできた生後7ヶ月頃からうんちの時、痛がる子がでてきます。毎日出ていた便が3日さらに1週間に1回しかでなくなったとか、硬いコロコロの便しかでないという赤ちゃんが多くなります。
 硬い便が出るときに肛門の粘膜や皮膚が切れて出血します。肛門の裂け目を裂肛(切れ痔)といいます。赤ちゃんの血便の原因として最も多いものです。肛門の粘膜にできた傷はふさがるのが早く、外から見てもわかりにくいことが多いのですが、排便のたびに繰り返して裂けると、次第に裂け目が深くなり炎症を起こします。痛みのため便をするのをいやがるようになり、便が出なくなるとさらに便が硬くなり排便のたびに出血したり、痛みが強くなるという悪循環(便秘↓硬便↓肛門が切れる↓排便時の痛み↓便をこらえる↓さらに便秘)に陥ります。肛門粘膜の裂傷と炎症が繰り返されるうちに、裂け目のまわりの皮膚が「イボ」のように盛り上がってきます。これは「見張りイボ」と呼ばれる肛門のひだが腫れ上がった状態で、ほかに尖兵ポリープ、皮膚垂とも呼ばれています。


【ほとんどが女の子】
男の子にも起こりますが、ほとんどが女の子です。女の子のほうが便秘になるのが多いからかもしれません。離乳期の7ヶ月頃から4歳くらいまで見られます。
【おしりをよく見てみましょう】
肛門を左右に開いてみると、でっぱりの下の皮膚が切れているのがわかります。でっぱりは、0時の方向に多く、ついで6時の方向に見られます。
【治るんですか?】
傷んだ肛門の粘膜を治す軟膏を処方しますが、軟膏だけでは治りません。便秘で便が硬いのが原因のわけですから便秘の治療が必要です。離乳期でもあり、大きな子どもの便秘の主因である生活リズムの乱れや食事内容の偏りなどとの関連はないことが多いようです。マイルドな下剤を使用し、やわらかな便がでるように排便のコントロールをする必要があります。軟便になって刺激がなくなれば見張りイボは消失します。痔の軟膏と便秘の治療で、時間はかかるかもしれませんが必ず治ってゆきます。手術の必要はありません。治療により裂肛は早めに治りますが、イボは小さくなるのにしばらくかかります。便が硬くなるとまた切れて再発することもあるので、裂肛が治った後もしばらく便秘の治療は続けてゆく必要があります。
2016年01月01日(金) No.727 (秋山先生(小児科)のコラム)

腸内フローラ3


 生れたばかりの赤ちゃんは無菌状態ですが、その後の外部との接触により腸内フローラが形成されます。
 通常では最初に大腸菌や腸球菌などの酸素が存在する場所で棲息できる好気性細菌が定着し、その後ビフィズ..
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2016年01月01日(金) No.726 (原口先生(薬剤師)のコラム)