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膠原病


 今日も嶋川先生はバー里美のようです。
【嶋川、のぞめ】「今晩は。」
【里美】「嶋川先生、のぞめさん、いらっしゃいませ。」
【緒詩理】「今晩は。嶋川先生、先月いらした時に、難しい病気のお話を伺い..
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2013年07月04日(木) No.612 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

子どものアレルギー① アレルギーと遺伝


 ぜんそくをはじめとする食物アレルギーなどのアレルギー疾患は、最近特に増加傾向にあります。原因として生活環境、食生活の変化による影響が大きいとされています。今やアレルギーを持たない人がめずらしいほどで、アレルギーは大変身近な問題となっています。実際に、アレルギーに関する質問を多く受けます。これから数回にわたって、アレルギーについての疑問や、最近の話題、新しい知見などについて話していきましょう。
【アレルギーは遺伝するの?】
 父親にぜんそくがあり子どもに遺伝しますか?上の子がアトピーですが下の子もなってしまうのですか?などアレルギーと遺伝の関係は気になるところです。アレルギー疾患の発症には図に示すように体質の遺伝が関係しています。
 別の報告では、アトピー性皮膚炎になるリスクとして、両親ともアトピーがある場合50〜75%、片親のみのときは25〜30%、両親ともになく第1子にある場合20〜25%、兄弟にもない場合10〜15%としています。
 東京都のある区での調査では、父母兄弟祖父母のいづれかにぜんそくがある場合、ぜんそくになる危険度は3倍になります。これはどれくらいの数値かというと、家族にぜんそくがない子どもがぜんそくになる頻度は9・7%ですが、家族にぜんそくがある場合には24・3%になります。特に母親にぜんそくがある場合に影響がさらに高くなるとしています。
 このようにアレルギー発症に遺伝的な素因が関係しています。しかしそれよりも大切なことは、アレルギーは遺伝的な体質だけでおこるのではなく、アレルゲンにさらされやすい環境因子が大きく関わっています。環境を整えることが発症予防に重要となります。

2013年07月04日(木) No.611 (秋山先生(小児科)のコラム)

女性と漢方(106) 〜老化と漢方薬〜


 お年寄りの治療ではもちろん基礎疾患の治療と管理が最優先ですが、一段落してくると治療内容もマンネリ化しがちです。プライマリーケアを担う医療スタッフとしても、患者さんにはますます元気になって「元気で健康..
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2013年07月04日(木) No.610 (山内先生(産婦人科)のコラム)

七月に多い病気


 今年は六月上旬まで寒く、六月中旬から急に暑くなりましたので、七月も暑ければ熱中症が多いと予想されます。その為今回のコラムは、熱中症について書かせて頂きます。
 人間は体温が上がると汗をかいて、その..
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2013年07月04日(木) No.609 (本間先生(内科)のコラム)

我慢から治療する時代へ


 今回は頭痛についてお話します。
 実は頭痛にもいくつかの種類があって、それによって治療も違ってくる場合があります。
 頭痛は大きく分けると3つの種類に分類されます。まず1つは緊張性頭痛、これは肩..
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2013年07月04日(木) No.608 (原口先生(薬剤師)のコラム)