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低身長②


低身長の原因は様々ですが、実際にはその多くは遺伝や体質的によるものです。しかし中に成長ホルモンの分泌が足りないため低身長をきたすものがあり、これらは成長ホルモン治療の対象となります。この場合、最終身長..
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2010年03月04日(木) No.410 (秋山先生(小児科)のコラム)

乾癬①


今日の嶋川先生は、バー里美に来ているようです。
【里美】「嶋川先生いらっしゃい。」
【嶋川「今晩は。」
【里美】「最近どこかで聞いたのですが、皮膚の病気の新しい薬が発売になったとかって。難しい皮..
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2010年03月04日(木) No.409 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(66)〜かぜをすぐひく〜


風邪を発症することを「かぜをひく」といいますが、「かぜになった」とはあまりいいませんね。よく考えれば、妙な言葉だと思いませんか?普通「胃潰瘍になった」「怪我をした」といいます。驚くべきことに自分でも気づかないうちに、皆さんは漢方医学的な発想をしているのです。風に乗って、もともと外にあった「邪」が体内に侵入することを「邪を引っ張り込む」ということで「風邪をひく」と表現しているのです。


一般に風邪をひきやすい人は、基本的な体力が不足していて、すぐに疲れる「気虚(キキョ)」(詳細は前号参照)の傾向があります。すなわち、自己免疫力が弱く、風邪だけでなく、いろいろな外からの邪による病気(様々な感染症)にかかりやすいとされます。このような人は、常日頃から漢方薬などを服用して、精神・身体的に丈夫になっておくことも大切です。
漢方医学的にはいろいろな考え方がありますが、まずは、「人参(ニンジン)」「黄耆(ジンギ)」(あわせて「参耆(ジンギ)剤」といいます)を含んでいる漢方薬で体力を補ってあげることをよくします。虚弱ぎみで胃腸があまり強くない場合によく用いる『補中益気湯(ホチュウエッキトウ)』は、その代表格です。風邪症状は軽いが何度も繰り返し、あわせて精神不安・不眠がみられるときは『柴胡桂枝湯(サイコケイイシトウ)』も併用したりもします。また、子供の頃から中耳炎や扁桃腺炎をよくおこして、副鼻腔炎(ちくのう)で耳鼻科通いをしていた経験があり、成人してからも、ちょっとしたことで風邪をひいていつもグズグズするといったタイプには『柴胡清肝湯(サイコセイカントウ)』などを普段から服用されると、風邪がひきにくくなることは漢方医学的に知られています。
漫然と「かぜには『葛根湯(カッコントウ)』」をお飲みになっている方は、ご自分の体質にあった薬で「未病」(テレビのCMにも出ていますが)に対する策を講じてもいいのではないでしょうか?
2010年03月04日(木) No.408 (山内先生(産婦人科)のコラム)

イソフラボンの摂取が乳がんのリスクを減少させる?


前回は食べ物の中でも特に脂肪を取り上げてお話ししましたが、外来では他にもいろいろ食品に関しての質問を受けることがあります。そんな中から2つほど…。
近年健康志向の高まりがいろいろな方面に見られ、その..
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2010年03月04日(木) No.407 (芝木先生(外科)のコラム)

糖尿病とは?


糖尿病はこれまでコラムを書いてきた高脂血症、高血圧と同様にかなり病状が悪くならないと症状が出ない疾患です。しかも三大合併症である糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害を併発すると日常生活に大き..
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2010年03月04日(木) No.406 (本間先生(内科)のコラム)

薬を有効に使う1


今回は今までグラコムに何度も書いていることなので恐縮ですが、せっかくもらった薬を有効に使う方法として、たくさんある中のほんの一部についてお話します。
ちなみに薬には商品名、一般名、化学名など1つの薬..
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2010年03月04日(木) No.405 (原口先生(薬剤師)のコラム)