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子どものやせ


・母乳不足によるやせ
母乳が不足していないかどうか、母乳を与えているお母さんの最も気になるところです。おっぱいの張り具合や赤ちゃんの飲みの状態などから、母乳が足りているかどうかを判断するのはなかなか..
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2009年09月03日(木) No.374 (秋山先生(小児科)のコラム)

果物アレルギー


短かった夏も終わり、外は秋の気配です。今宵も嶋川先生はイーストバーに来ているようです。
【嶋川】「こんばんわ」
【東】「嶋川先生、いらっしゃい」
【嶋川】「もうすっかり秋だね。ところで東マスター..
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2009年09月03日(木) No.373 (川嶋先生(皮膚科)のコラム)

女性と漢方(60)〜なぜか左半身がしびれる?〜


『68歳Rさん女性。長年の身体の不調をかかえて来院。症状は複雑で経過も更年期のころからで経過が長い。頑固な頭痛とカゼをひきやすいこと、胃が弱いのは15年以上になる。ここ3、4年は症状がさらに悪化し、身体の..
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2009年09月03日(木) No.372 (山内先生(産婦人科)のコラム)

老年病から抗加齢(アンチエイジング)医学への展開④


動脈硬化を引き起こす原因として、危険因子(リスクファクター)があります。これまで報告されている危険因子には200以上の項目があります。これらの危険因子が多くなるほど動脈硬化が進むので、ひとつでも減らすこ..
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2009年09月03日(木) No.371 (森本先生(外科)のコラム)

大腸がんについて


前回は胃がんについてお話をさせて頂きましたので、今回は大腸がんについてお話をさせて頂こうと思います。
大腸がんは日本において増えてきており、将来的に一番多いがんになるだろうと予想されています。それは..
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2009年09月03日(木) No.370 (本間先生(内科)のコラム)

いまどきの湿布薬


さて、今回は前回の続きでパップ剤についてお話します。
まず、最初になぜ温シップ、冷シップという使い分けの考えが生まれてきたのかについて説明します。
一般的な治療として慢性の痛み(腰痛・肩こりなど)は温める、急性の痛み(外傷、ねん挫、打撲など)は冷やすと言われており、これは急性の炎症の場合、患部が腫れ、発熱、痛みを生じているので患部を冷やし血管を収縮させることで炎症を抑えるという事です。慢性の炎症の時は発熱、腫れなどはすでに引いているので患部を暖めることによって血管が拡張し血液の流れが良くなることによって老廃物や炎症物質の排泄を促進するという考え方です。
しかし、前回の話を読んだ方にはわかると思いますが、温シップの暖める効果については少し疑問が残ります。
では、貼り薬で幹部を冷やさないで炎症を抑えるものはないのでしょうか?理屈でいけば、貼り薬として水分の少ないものを選択すればいい訳ですから、そうなるとテープ剤が適していることになります。いまは新しく温感テープ剤も発売されましたから、お医者さんと相談してみてはいかがでしょうか?


また、現在はほとんどの医療機関において冷シップは使っているところは少なくて、第2世代と言われる非ステロイド系消炎鎮痛剤といって、飲み薬でも使われている成分を含んだ消炎・鎮痛効果の高いパップ剤を使っている所がほとんどです。ロキソニン、ボルタレンなどの内服薬でも有名な名前のパップ剤やテープ剤などでもあり、もちろん同じ成分で皮膚から吸収され患部に効くように作られています。(一部は薬局でも販売しています。)
その薬を1日何回も貼り替える人がいますが、基本的には1日1回貼れば、有効成分がその周りの筋肉まで浸透して腫れや炎症を抑えてくれますし、はがした後もしばらく薬が浸透しているので、何度も貼りかえる必要はありません。また、貼った瞬間が冷たいからと言っても決して冷シップではない事をよく覚えておいて使ってください。
2009年09月03日(木) No.369 (原口先生(薬剤師)のコラム)